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畳のサイズは一つじゃない?
「間取り図」を正しく読み取る豆知識も!
仕事や生活にも役立つ「製図の知識」を学べる
CADオペレーター講座

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仕事や生活にも役立つ「製図の知識」を学べる<br>CADオペレーター講座

突然ですが皆さん、今お住まいの部屋の広さってどのくらいですか?

「実家住まいで自分の部屋は8畳くらいかな」
「10畳ワンルームの一人暮らしです」

「わたくし、お城に住んでるからわからないですわ」
という方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどは上記のような答えが返ってくると思います。

こんな感じで、部屋の面積を表す単位といえば「」ですよね。
実は畳には地域によって複数のサイズが存在していることをご存知ですか?

畳のサイズには地域差がある!

畳のサイズには地域差がある!

一般的な規格はこの4種類です(大きさ順)。
最近では地域に関係なく、個々の部屋のサイズに合わせて発注生産されています。

通常、私たちが不動産検索サイトなどで目にする「間取図」で表現される畳1枚あたりの広さは、
1.62m²と規約で決まっています。
※不動産公正取引協議会連合会による不動産の表示に関する公正競争規約

「間取図」では部屋の全体面積をこの1.62m²で割った数値を畳数として記載するわけですが、
この場合の面積は「芯々寸法」(柱や壁などの中心から中心までの距離)で計算されています。
壁の内側から内側の距離(内法(うちのり))ではないため、さらに実際の部屋の面積は狭くなります。

単純に考えると、東日本の1畳サイズは西日本の90%程度となるため、西日本の実家の部屋が6畳だったとして、関東の同じ6畳のワンルームに引っ越すと狭く感じる上に、使っていた家具が全て入らないという恐れも出てくるわけです。

畳のサイズには地域差がある!2

この事を知っていると、「間取図」に惑わされずに実際のサイズ感を想像することができ、「なんか思ったより狭い?」と感じることもなくなるはずです。また、実は「間取図」は不動産屋さんがWordやIllustratorなどで書いている場合がほとんどで、単なるイメージ図であり実際の寸法は考慮されていません。なので家具の配置などを検討する時に間取図から考えるのは無理があります。内見した時には、必ず床の実寸をメジャーで測っておくのがベストです!

「CADオペレーター」という仕事を
ご存じでしょうか?

間取図は実際の部屋とサイズ感が違うということお話ししましたが実際に家づくりに関わる大工さんたちは、設計士が考えた「建築図面」を元に建物を作っています。建築図面には「平面図」「立面図」「矩計図(かなばかりず)」など種類があり、サイズ以外にも材料や窓などたくさんの情報が記入されています。

こういった図面を制作することを「製図」といいます。「建築図面」にはAutoCAD LTやJW_CADなど専門のCADソフトが製図に使われています。

CAD製図を専門的に行う仕事が「CADオペレーター」です。

扱う図面は建築をはじめ、土木、設備(電気・衛生・空調など)、機械、自動車、洋服、宝石など業種により様々です。幅が広いことからCADオペレーターの仕事は需要が高く、求人数は安定しています。セカンドキャリアとしても人気のある職種です。もともと在宅業務が多い業種でしたが、コロナ禍でまた一気に状況が加速しており、テレワーク前提の求人も増加しています。

主な業務内容は、図面の作成や修正作業、設計士への確認や図面出力などです。会社によりメインでCAD業務だけを任されることもあれば、資料作成やWord、Excelを使った事務作業も仕事に含まれていることもあります。最初は設計士の指示のもとCADで作業を行いますが、経験を積むと設計補助など、より設計士に近い仕事をすることもあります。

CADオペレーターになるには
ソフトを使えれば大丈夫?

CADオペレーターとして仕事に就くには2つの準備が必要です。

1. CADソフトの操作技術

仕事では基本操作はもちろん、スピードや正確性が求められます。
何もない状態から図面を最後まで仕上げる練習や、関連資格の取得をしておくと良いでしょう。

2. 製図の知識やルールを身に付ける

どんな仕事にも、その世界での「常識」や「専門用語」があります。製図に関わるルールは会社ごとではなく、「日本産業規格(JIS規格)」という「国で定められている」ものであり、CADソフト同様にあらかじめ学習しておくことが出来ます。

先ほどの畳のサイズ、京間・中京間・江戸間の寸法はJIS規格で定義されています。実際の業務は製図の知識やルールを踏まえた上で行われますので、事前学習して身に付けておけば、効率よく適切な図面を仕上げることができるのです。

製図知識ってどんな風に学習するの?

CADソフトの学習を行うだけでも、最低限の製図知識は身につきます。
分野ごとの深いルールついては、書籍やYouTube等の独学でも学習は可能です。ただ、自分だけの力で体系的に学習する方法を選択し、モチベーションを保ちながら続けていくことは難しいかもしれません。
そこで、最初にお話しした豆知識も含めた製図理論が学べるおすすめコースを紹介します。

Winスクールの「建築・製図理論」講座または「機械設計と製図」講座はどちらとも映像教材となっており、
図解中心で初心者でもわかりやすく気軽に製図知識を学べるようになっています。

単独講座でも学習できますがCADソフト講座と組み合わせて受講することで、「専門用語や製図知識」を学びながら「ソフトの操作技術」を一連のプロセスの中で学習できる仕組みになっており、知識と技術を関連付けて覚えられます

操作技術を学習する時はもちろん、理論を視聴している時も講師が常にそばでサポートしますので、1人で学習するよりも効率よく理解・学習が可能です。

建築図面の基礎知識を学ぶ「建築・製図理論」

「建築・製図理論」では、建築図面を作図する上で必要な製図ルールや図面の種類、建築設計の手法、
建物の構造、建築に関わる法規などの知識を習得し、未経験者でも建築図面を作図できるまでのスキル習得を
目指します。

機械製図の基本や編集に必要な知識を学ぶ「機械設計と製図」

「機械設計と製図」では、機械製図の基本や主要部品の描き方を学習します。CADを使ってトレースや
モデリングをする上で欠かせない「図面を読む」という知識と、機械設計の基礎知識を身につけます。

ものづくりに図面は必ずと言っていいほど欠かせないもの。普段の生活の中にも、製図にまつわる役立つ情報はたくさんあります。専門的な分野のため「なんだか難しそう…」と思われるかもしれませんが、製図を学習すると、今お住まいの部屋の床、壁、窓、天井、またはお手元にあるスマートフォンやボールペン等でも「どうしてこうなっているのか」の「仕組み」が見えてくるようになります。

ぜひ一度、「無料体験・説明会」にご参加ください。

建築・初心者向け
CADが学べるおすすめコース

初めての方向け、AutoCADを使いこなす

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(初心者向け)
受講概要

CAD未経験の方向け、製図の知識を習得しながら、AutoCADを基礎から学びます。

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