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未経験から3次元CAD機械設計者を
目指す方へのメッセージ
~Winスクールの3DCAD講座を
ちょっと紹介~

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未経験から3次元CAD機械設計者を目指す方へのメッセージ
~Winスクールの3DCAD講座をちょっと紹介~

機械設計やプロダクトデザインに興味はあるけど、具体的にどんな仕事なのかや何からはじめればいいのかが分からない方も多いと思います。当然、設計にはCADソフトの操作スキル、特に最近は3次元CADソフトのスキルも求められますが、今回はそういった技術面のお話ではなく、機械設計者に求められる人物像や心構えについて少しご紹介したいと思います。

設計者になるには

設計者になるには

やりたいことをみつけよう

できるだけ多くの経験から情報収集をしましょう!
学ぶだけではなく経験できる環境や機会はたくさんあり、それを活用しましょう。
「専門書」、「インターンシップ」、「工場見学」、「体験型のワークショップ」「スクール」、「セミナー」など、興味のあることに挑戦すると、やりたいことがみつかるきっかけになります。

自分のアンテナを高感度にしておいてください。

勉強は大事だけど、、、最低限の基礎知識で飛び込め

設計者が必要な専門知識は山(すごく高い)ほどあります。全部「覚えなくちゃいけない。」と思いますか?
知らないよりは知っていた方が良いでしょうが、最初からそう思うとくじけます。
少なくとも、私はくじけます。

最低限の基礎があれば、あとは実務で生きた設計を経験できます。
最初は、狭く浅くで大丈夫だと思います。飛び込む意気込みや決断は必要かもしれません。

設計者になったら

設計者になったら

つきまとう「社外秘」

設計情報は企業にとって大切な知的財産(資産)です。他人に知られては大きな損失です。
業務の多くは、「社外秘」であり、許可なく勝手に持ち出したり、家族や友人に話すこともできません。ツイートなどはもってのほかです。

つきまとう「コンプライアンス(=法令遵守)」

まず、入社後すぐに実施される「コンプライアンス教育」があるでしょう。
企業が遵守すべき法律は、その企業で仕事をする私たち社会人が守らなければならないものです。
重要な業務の一環です。最近、「情報漏洩」などのニュースを耳にします。
企業イメージは損なわれ、その社会的責任は非常に大きく、損失が大きいことは言うまでもありませんね。

「社外秘」と「コンプライアンス」
えっ、こんなことって、、、

企業によっては、個人所有のPC、メディア、スマホ、デジカメの業務への使用は禁止です。
自分の席に持ち込めない企業もあります。会社で、準備されたもの以外を使用すると、ペナルティーがあったりします。会社の物を使用するときも、ルールはしっかり守らなければなりません。

コミュニケーションは必須です

一人で、企画・開発から製造までを担当することはあまりないと思います。
設計したものを形にするためには、関連部署との連携は重要です。
聞いてなかったで済めば「セーフ!」ということもあるかもですが、実際は、使った時間(工数)や材料費など、その部署や会社の損失になります。
長い会議は願い下げですが、必要な情報を集めるためのコミュニケーションはとっても大切です。

職場で重要な「ほうれんそう」って何?

設計に限ったことではないですが、実は、「報・連・相」のことで「報告・連絡・相談」を意味しています。
職場での良好なコミュニケーションで信頼関係を構築するために使われています。
上司への報告。
会議など関係者全体で知っておく必要がある連絡。
迷ったとき、アドバイスを求めたいときの相談。

事実を伝えるためのものです。「報・連・相」運動などの取り組みを行う企業もあります。

重要なことは!

「最初に聞く」です。
コミュニケーションが大切といいましたが、設計初心者には、専門用語が多く理解しきれないまま会議が終わることもあるかと思います。
でも、初心者だから聞けるのです。放置せず、その場で質問し解決する習慣をつけましょう。

「作りたいもの」と「作れるもの」との葛藤

「世の中が必要としている製品を作り出す」ことから企画はスタートするでしょう。
慣れるまでは、設計したものに対して、「もう少しコンパクトに」「軽くして」「使いやすくならない?」「色は、、、」など多くの声が聴こえてきます。

でもそれは、あなたが設計したものがベースになっています。
自分が作りたいものへの意思は大切ですが、それらの声はアドバイスととらえ、可能な限り取り入れるようにすれば、きっと「自力」につながります。

アイデアとは

今、無いものをいちから作るのは簡単ではないです。
アップルの元CEOスティーブジョブズ氏は、こう言っています。

「クリエイティビティ(創造)」とは、何かと何かをつなぐことにすぎない。」

そう考えると、ひらめかない時も気が楽になるかもしれません。
アイデアのねた帳などつくってみてはどうでしょうか。

実務経験を活かし、資格に挑戦 お給料UP!

設計関連では多くの資格があり、中には実務経験が必要な資格もあります。
企業が奨励している資格なども、持っているとより良い評価につながることが考えられます。
企業が準備している教育やe-learningがあれば活用して資格を取得し、お給料UPを目指しましょう。
持っている資格に対して、手当を支給している企業もあります。

設計者の「底力」!「知識」が「知恵」になる時

世の中に情報は溢れています。
何かを知ること。認識することが「知識」です。そして、それを繰り返し学んだり、経験したりすると「知識を深める」ことになります。
「知恵」は「深めた知識」を「筋道をたて、計画し、正しく処理する能力」ということが言えます。
「知識」を「知恵」にするために、「学び」、「経験」することと、「状況認識」し、「軌道修正」できることを身につけ設計者の「底力」をつけましょう。

最後に

ここまで、機械設計者になるための、あるいはなった後の心構えについて駆け足でご説明しました。
そうは言ってもソフトウェアの操作スキルや機械設計全般の知識は当然必要なので、これから学習をはじめようとする方はぜひ、WinスクールのCAD講座の受講もご検討下さい。

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