Winスクールのオンラインセミナー
これからはじめる
AWSクラウド
プラクティショナー
資格対策
AWS認定資格
クラウドプラクティショナー
を
これから目指す方に!
世界シェアNo.1のクラウドサービスとして注目を集める「AWS(Amazon Web Services)」の基礎レベルの認定資格である「クラウドプラクティショナー」は、これから社内でAWSを導入される方や、未経験からネットワークエンジニアとして就業を目指す方にはおすすめの資格です。この講座では、クラウドプラクティショナー試験についてこれから学習をはじめようとされる方を対象に、学習の方法や試験で問われる各種知識の概要について学習します。
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AWSクラウド
プラクティショナー
資格対策
AWS認定資格試験である「クラウドプラクティショナー」の問題を解くために必要な
学習方法や各種AWSサービスの特徴について学習します。
カリキュラム内容
- AWS 認定クラウドプラクティショナーとは
- 資格取得のための学習方法
- 試験内容と出題範囲
- 分野 1: クラウドの概念
- 分野 2: セキュリティおよびコンプライアンス
- 分野 3: テクノロジー
- 分野 4: 請求と料金
こんな方におすすめ
- AWSの主要サービスの概要を知りたい方
- AWSクラウドプラクティショナーをこれから受験をされる方
受講前提スキル
- パソコンの基本操作(マウス操作やファイル管理)ができる方
- 文字の入力ができる方
この講座の受講で身につくこと
- クラウドの概念が理解できるようになる
- AWSの各サービスの特徴や役割が理解できるようになる
- AWS認定資格(クラウドプラクティショナー)の傾向と対策ができるようになる
- ・受講料:
- 税抜10,000円(税込11,000円)
- ・受講料:
- 税抜7,000円(税込7,700円)
- ・教材費:
- 受講料に含む(PDFダウンロード)
- ・受講時間:
- 3時間
- ・募集定員:
- 最大15名まで
受講生満足度
講師からのおすすめポイント
仕事でAWSを使っているけど、業務で使用しているサービスしかご存じない方が多いのではないでしょうか?AWSクラウドプラクティショナーの資格取得を目指して勉強することで、AWSのサービスの概要を体系的に知ることができます。またAWSを使用するシステムの営業の方などにもオススメです。このセミナーではクラウドの概要や例題を説明しながら、クラウドプラクティショナー試験の概要を説明します。
受講に必要な環境
- パソコン(WindowsまたはMac、スピーカー付き、マイク推奨)
- ヘッドセット使用推奨
- インターネット環境(光回線または4G以上の高速回線推奨)
- Zoom(無料ソフト)
受講に際する注意点
- インターネット回線速度および、パソコンの動作検証についてはお客様にてお願いします。
- 当日、回線とパソコン不具合により万一受講ができない場合も、キャンセルはできませんのでご注意ください。
- 受講料は講習実施日の7日前までにご入金をお願いします。
- 期日までにご入金の確認が出来ない場合は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
開講日程の確認とお申し込み
下記の講座・日程より、ご自宅などでオンライン受講をご希望の方はセミナー受講を申し込むを、
Winスクールの教室で受講をご希望の方は教室での受講を申し込む(※対象講座のみ)をお選びいただき、
画面の指示に沿ってお申し込みを進めてください。
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お申し込みから受講までの流れ (オンライン受講の場合)
- Step1
お申し込み - お申し込み画面に必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
- Step2
受講料のご入金 - クレジットカードまたは銀行振り込みで受講料をご入金ください。
- Step2
受講の確定 - ご希望の受講日程で受講が確定しましたらメールにてご連絡いたします。
- Step3
Zoom URL受け取り - ご入金後にメールにてセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
- Step3
Zoom URL受け取り - 受講日程確定後にセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
- Step4
Zoomで授業に参加 - 受講日当日に事前配布したZoom URLにアクセスして参加してください。