Winスクールのオンラインセミナー
基礎から学ぶ
ディープラーニング
(E資格対応)セミナー
- JDLA認定プログラム -
ディープラーニングの理論を
理解して
E資格取得を目指す!
AI技術の浸透とともに、身の回りのさまざまなサービスでAIが利用される中、ディープラーニングを適切に理解し、実装できる人材が求められています。本セミナーでは、日本ディープラーニング協会(JDLA)主催の「E資格」対応のカリキュラムで、ディープラーニングに関する理解を深め、ディープラーニングの実装をリードできる人材を育成します。
WinスクールのE資格対応講座
4つの特長
Point 1
JDLA認定講座だから
E資格の受験資格が取得できる
本セミナーは、JDLA(日本ディープラーニング協会)認定のカリキュラムで学習します。最新のE資格に対応し、試験対策を中心に、E資格に合格するためのポイントを学習できます。また、本セミナーの内容を全て修了することでE資格の受験資格を取得することができます。
Point 2
数学・ディープラーニングの基礎
から実践までしっかり学べる
ディープラーニングの理解に必要な数学の基礎から、機械学習の基礎理論、実装レベルの実践的な知識を理解するまで、1回6時間の授業を全7回(42時間)でじっくり時間をかけて学習いただけるカリキュラムです。単純に資格に合格するだけでなく、実務に役立つ知識までを習得いただけます。
Point 3
週末中心の開催で
働きながらでも学べる!
社会人や学生の方など、平日日中はなかなか時間が取れないものです。本セミナーの日程は原則、土日を中心に開催していますので、普段の仕事や学校の授業などで平日に忙しい方でも、しっかりと学習していただけます。
Point 4
充実のサポート体制
eラーニングコンテンツも進呈
授業の中で出た疑問点は、授業時間以外でもメールで随時対応いたします。また、数学や統計学に関する知識が得られるeラーニングコンテンツも無料で進呈しますので、スキマ時間を使ってより多くの知識を習得していただけます。
基礎から学ぶ
ディープラーニング(E資格対応)
セミナー
- JDLA認定プログラム -
ディープラーニングに携わるエンジニアの育成とキャリア形成に貢献することを目的としたセミナーです。
日本ディープラーニング協会(JDLA)主催の「E資格」に対応したカリキュラムです。
全6回のセミナーでディープラーニングの理論・実装を習得することが期待できます。
- ・受講料:
- 税抜210,000円(税込231,000円)
※無料オリエンテーション参加者限定価格:
税抜198,000円(税込217,800円)
- ・教材費:
- 受講料に含む(郵送)
- ・受講時間:
- 全42時間(各6時間×7日間)
2021年6月6日(日)~7月18(日)
- ・募集締め切り:
- 2021年5月26日(水)
こんな方におすすめ
- E資格の取得を目指している方
- AI・データ分析に興味があり理論からしっかり学びたい方
- AIやデータ分析のスキルを仕事に活かしたい方
受講前提スキル
- 数学III (旧過程では数学IIIC) を修了した方
- Pythonプログラミングを習得された方
※事前にカリキュラム内容や受講レベルが確認いただける無料オリエンテーションをご用意しております。
開講日程
- 第1回:2021/6/6(日)10:00~17:00
- 第2回:2021/6/13(日)10:00~17:00
- 第3回:2021/6/20(日)10:00~17:00
- 第4回:2021/6/27(日)10:00~17:00
- 第5回:2021/7/4(日)10:00~17:00
- 第6回:2021/7/11(日)10:00~17:00
- 第7回:2021/7/18(日)10:00~17:00
カリキュラム内容
- 応用数学入門(行列計算,確率分布,特異値分解)
- 機械学習入門
- ニューラルネットワーク(順伝播型ネットワークまで)
- 深層学習の適用方法,開発運用環境
- 深層モデルのための正則化
- 深層モデルのための最適化
- 畳み込みニューラルネットワーク
- 回帰結合型ニューラルネットワークと再帰的ニューラルネットワーク
- ベイズ
- 生成モデル
- 強化学習
- サポートベクトルマシン等
- 修了問題
本カリキュラムについて
本セミナーのカリキュラムは、東京大学大学院情報理工学系研究科の山崎俊彦 准教授による監修のもと、ディープラーニングの基礎・理論から学習し、実装レベルまで習得することを目標として構成しています。また、本講座を修了することで、日本ディープラーニング協会が実施するE資格(『ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する』検定)の受験資格が得られます。
受講に必要な環境
- パソコン(WindowsまたはMac、スピーカー付き、マイク推奨)
- ヘッドセット使用推奨
- インターネット環境(光回線または4G以上の高速回線推奨)
- Zoom(無料ソフト)
受講に際する注意点
- インターネット回線速度および、パソコンの動作検証についてはお客様にてお願いします。
- 当日、回線とパソコン不具合により万一受講ができない場合も、キャンセルはできませんのでご注意ください。
- 受講料は講習実施日の7日前までにご入金をお願いします。
- 期日までにご入金の確認が出来ない場合は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
無料オリエンテーションのご案内
「基礎から学ぶディープラーニング
&数学入門セミナー」
事前に講座のカリキュラム内容などをご説明するオリエンテーション(参加無料) を開催いたします。オリエンテーション参加者だけの受講料割引特典もご用意しておりますので、ご自身が受講レベルに達しているかどうかがご不安な方はぜひ、オリエンテーションにご参加ください。
カリキュラム内容
ディープラーニングの理解に必要な数学
- ベクトル
- 線形変換
- 確率密度関数
- 期待値と分散
- 確率分布
ディープラーニング入門
- 最小二乗法
- 線形回帰分析
- ニューラルネットワーク
- 多重パーセプトロン
その他
- 質疑応答
- E資格対応セミナーのご案内
オリエンテーション開催日程
- 2021年3月27日(土)10:00~11:30
- 2021年4月17日(土)10:00~11:30
- 2021年5月19日(水)19:30~21:00
※いずれの日程も内容は同じです。参加可能な日程をお選びください。
開講日程の確認とお申し込み
下記の講座・日程より、オンライン受講を申し込むボタンをお選びいただき、
画面の指示に沿ってお申し込みを進めてください。
お申し込みから受講までの流れ
- Step1
お申し込み - お申し込み画面に必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
- Step2
受講料のご入金 - クレジットカードまたは銀行振り込みで受講料をご入金ください。
- Step2
受講の確定 - ご希望の受講日程で受講が確定しましたらメールにてご連絡いたします。
- Step3
Zoom URL受け取り - ご入金後にメールにてセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
- Step3
Zoom URL受け取り - 受講日程確定後にセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
- Step4
Zoomで授業に参加 - 受講日当日に事前配布したZoom URLにアクセスして参加してください。
短期速習で効率よく学びたい方に
おすすめのセミナーのご案内
数IIIレベルの知識をお持ちで、できるだけ短期間で習得をしたい方や、学習コストを抑えたい方に当社のグループ企業である「テクノブレーン株式会社」が主催するセミナーをご紹介します。
JDLA認定プログラム(E資格対応)
「基礎から学ぶディープラーニング」講座
主催:テクノブレーン株式会社
- ・受講料:
- 税抜180,000円(税込198,000円)
受講料割引あり
→ 学生:税抜30,000円・
一般:税抜60,000円
※割引適用には条件がございます。
詳しくは案内サイトをご確認ください。
- ・受講時間:
- 全15時間(各3時間×5日間)
平日夜間(19:00~22:00)開講
こんな方におすすめ
- 数IIIレベルの知識をお持ちの方
- 短期間で習得したい方
- 学習コストを抑えたい方
カリキュラム内容
数学基礎
- 機械学習に必要な数学
- 線形代数
- 確率分布の計算
- ベイズの法則情報理論の基本
機械学習基礎
- 機械学習の定義
- 過学習、未学習
- 教師あり なし学習
- 実用的な方法論
ディープラーニング基礎
- MLP
- 確率的勾配降下法
- 活性化関数
- 正則化
- バックプロパゲーション法
ディープラーニング応用
- 畳み込みニューラルネットワーク
- 回帰型ニューラルネットワーク
- 強化学習
Python基礎
- Pythonの基本文法
- ディープラーニングの実装例
主催:テクノブレーン株式会社について

テクノブレーン株式会社は平成4年から、四半世紀以上にわたり技術系人材のヘッドハンティングを行っており、メーカーやIT関連企業などを対象に企業を横断した適材適所を進め、社会の進化に貢献しています。
2019年頃から特にAI人材の引き合いが非常に強くなっていることから、キャリア構築全般に対してのサービス提供をしたいと考え、専門の部署を立ち上げてAI人材育成プログラムを提供しています。
本セミナーの講師は、大学院での研究経験があり、現在は民間企業に対して実際にAI関連のサービス提供の経験がある(現役)エンジニアが担当します。もちろん講師としての経験もありますので、ご安心ください。講師専門の方とは違った視点で、より現場で活かせる経験がお伝え出来るのではないかと思います。