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Winスクールのオンラインセミナー AWS認定トレーニング Security Engineering on AWS

AWS認定
セキュリティスペシャリティ
目指す方に!

AWS認定Security - Specialty資格を目指す方にもおすすめ
AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法について学習するコースです。

Security Engineering on AWS

AWS認定トレーニング
Security Engineering on AWS

AWS クラウドで安全を保つ方法を理解しておきたいですか?
AWS のセキュリティエンジニアリングでは、組織の評判と利益を守り、
セキュリティ運用を改善するためのスキルと知識を身に付けることができます。

開講日程の確認とお申し込み

下記の講座・日程より、ご自宅などでオンライン受講をご希望の方はオンライン受講を申し込むを、
Winスクールの教室で受講をご希望の方は教室での受講を申し込む(※対象講座のみ)をお選びいただき、
画面の指示に沿ってお申し込みを進めてください。

下記の講座・日程より、受講をご希望の方はチケット受講を申し込むをお選びいただき、
画面の指示に沿ってお申し込みを進めてください。

お申し込みから受講までの流れ (チケット受講の場合)

Step1
お申し込み
お申し込み画面に必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
Step2
受講料のご入金
クレジットカードまたは銀行振り込みで受講料をご入金ください。
Step2
受講の確定
ご希望の受講日程で受講が確定しましたらメールにてご連絡いたします。
Step3
Zoom URL受け取り
ご入金後にメールにてセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
Step3
Zoom URL受け取り
受講日程確定後にセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
Step4
Zoomで授業に参加
受講日当日に事前配布したZoom URLにアクセスして参加してください。

カリキュラム内容

1日目
  • モジュール 0:コースの紹介
  • モジュール 1:AWS のセキュリティ
    -AWS クラウドのセキュリティ
    -AWS の責任共有モデル
    -インシデント対応の概要
    -DevOps とセキュリティエンジニアリング
  • モジュール 2:AWS のエントリポイントを確認する
    -AWS プラットフォームにアクセスするためのさまざまな方法を確認する
    -IAM アクセスキーを保護する方法を説明する
    -IAM ポリシーがどのように構築及び設計されているかを分析する
    -IAM アクセス許可の境界
    -CLI および API によって AWS のエントリポイントを保護する
    -不審なアクティビティについてアクセス及びユーザー情報を分析する
    -ハンズオンラボ 1: クロスアカウントアクセス
  • モジュール 3:セキュリティに関する考慮事項: ウェブアプリケーション環境
    -AWS ウェブアプリケーション環境について説明する
    -3 層アプリケーションを分析し、一般的な脅威を確認する
    -環境評価を実行してセキュリティを強化する
  • モジュール 4:アプリケーションのセキュリティ
    -Amazon EC2 インスタンスと、そのアプリケーションを保護する
    -Amazon Inspector を使用して脆弱性を評価する
    -AWS Systems Manager を使用してインスタンスにセキュリティチェックを自動的に適用する
    -ハンズオンラボ 2: AWS Systems Manager と Amazon Inspector を使用する
  • モジュール 5:データセキュリティ
    -暗号化とアクセスコントロールによって保管中のデータを保護する方法について説明する
    -データ保護のためのレプリケーションに使用する AWS のサービスを特定する
    -アーカイブされたデータを保護する方法を決定する
2日目
  • モジュール 6:ネットワーク通信を保護する
    -セキュリティのベストプラクティスを Amazon VPC に適用する
    -複数の VPC 間で AWS リソースに安全にアクセスする
    -インターネットを経由せずに、AWS の他のサービスにプライベート接続する
    -防御ポイントとして Elastic Load Balancing(ELB) を実装する
    -パブリック証明書やプライベート証明書を使用して転送中のデータを保護する
  • モジュール 7:AWS でログをモニタリングし、収集する
    -Amazon CloudWatch を使用して AWS クラウドでイベントをモニタリングしログを収集する
    -AWS Config を使用してコンプライアンス違反および安全でないリソースをモニタリングする
    -Amazon Macie で機密情報のデータをモニタリングする
    -ログを生成して収集する AWS ネイティブのサービスを特定する
    -Amazon S3 サーバーのアクセスログ
    -ELB アクセスログ
    -ハンズオンラボ 3 : AWS Lambda と AWS Config を使用したモニタリングと応答
  • モジュール 8:AWS でログを処理する
    -詳細な分析および可視化のためにログをストリーミングして処理する
    -Amazon S3 バケットから直接ログを処理するための AWS のサービスを特定する
    -ハンズオンラボ 4 : ウェブサーバーログの分析
  • モジュール 9:セキュリティに関する考慮事項:ハイブリッド環境
    -オンプレミスから AWS への接続に使用される AWS のサービスをいくつか特定し、そのセキュリティ機能について説明する
    -オンプレミスと AWS の間の転送中にデータを保護する方法を説明する
  • モジュール 10:リージョン外の保護
    -サービス拒否 (DoS) に関する一般的な脅威を特定し分析する
    -Amazon Route 53 を使用して攻撃を隔離する方法について説明する
    -AWS WAF を実装して不正なトラフィックからウェブアプリケーションを保護する
    -Amazon CloudFront を使用してお客様に安全にコンテンツを配信する
    -AWS Shield でウェブアプリケーションを保護する
3日目
  • モジュール 11:セキュリティに関する考慮事項: サーバーレス環境
    -Amazon Cognito を使用して、ウェブ ID プロバイダー経由でユーザーを承認する
    -Amazon API Gateway を使用して API のアクセスを制御し、検証する
    -AWS Lambda 関数を保護する
  • モジュール 12:脅威検出と調査
    -スレッドや悪意のある動作、あるいは不正な動作を継続的にモニタリングする
    -AWS のサービスおよびパートナー製品全体でセキュリティの検出結果を収集し、優先順位を付ける
    -セキュリティの検出結果を調査、分析する
  • モジュール 13:AWS での機密情報管理
    -AWS KMS を使用してキーとデータの暗号化を管理する
    -AWS CloudHSM を使用してキーを生成し、保護する方法を説明する
    -AWS Secrets Manager を使用してアプリケーションを認証する
    -ハンズオンラボ 5: AWS KMS の使用
  • モジュール 14:自動化と設計によるセキュリティ
    -「設計による AWS セキュリティ」アプローチを説明する
    -再現可能な方法でセキュリティ指向の AWS 環境をデプロイする
    -セルフサービス方式でエンドユーザーが IT サービスを管理および制御できるようにする
    -ハンズオンラボ 6: AWS Service Catalog を使用した AWS でのセキュリティのオートメーション
  • モジュール 15:AWS でのアカウント管理とプロビジョニング
    -AWS Organizations を使用して複数のアカウントを一元管理する
    -AWS Control Tower を使用してマルチアカウント環境を自動的にデプロイする
    -ID プロバイダー/ブローカーを使用して、AWS のサービスにアクセスする
    -ハンズオンラボ 7: ADFS を使用したフェデレーションアクセス

こんな方におすすめ

  • セキュリティエンジニア
  • セキュリティアーキテクト
  • クラウドアーキテクト
  • クラウドオペレーター

受講前提スキル

  • IT セキュリティプラクティスおよびインフラストラクチャの概念に関する実務知識
  • AWS クラウドに精通していること
  • 以下のコースを修了していること:AWS Security Essentials (クラスルームトレーニング)、またはArchitecting on AWS (クラスルームトレーニング)

この講座の受講で身につくこと

  • IAM による認証と承認の作成と分析
  • 適切な AWS サービスを利用して AWS のアカウントを管理およびプロビジョニングする
  • AWS サービスを使用してシークレットを管理する方法を特定する
  • セキュリティインシデントの指標を特定
  • AWS サービスを使用して脅威を調査し、緩和する方法を特定する
・受講料:
税抜210,000円(税込231,000円)
キャンペーン価格 税抜49,000円(税込53,900円)
税抜70,000円(税込77,000円)
・受講料:
税抜210,000円(税込231,000円)
・教材費:
受講料に含む(申込後に専用サイトで閲覧できます)
・受講時間:
3日間(21時間)
・募集定員:
最大15名まで

受講に必要な環境

  • パソコン(WindowsまたはMac、スピーカー付き、マイク推奨)
  • ヘッドセット使用推奨
  • インターネット環境(光回線または4G以上の高速回線推奨)
  • Zoom(無料ソフト)

受講に際する注意点

  • インターネット回線速度および、パソコンの動作検証についてはお客様にてお願いします。
  • 当日、回線とパソコン不具合により万一受講ができない場合も、キャンセルはできませんのでご注意ください。
  • 受講料は講習実施日の7日前までにご入金をお願いします。
  • 期日までにご入金の確認が出来ない場合は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
  • お申し込みのキャンセルは、受講日の7日前までにご連絡ください。AWS受講システムの都合上、受講日6日前以降のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。

開講日程の確認とお申し込み

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お申し込みから受講までの流れ (チケット受講の場合)

Step1
お申し込み
お申し込み画面に必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
Step2
受講料のご入金
クレジットカードまたは銀行振り込みで受講料をご入金ください。
Step2
受講の確定
ご希望の受講日程で受講が確定しましたらメールにてご連絡いたします。
Step3
Zoom URL受け取り
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Step3
Zoom URL受け取り
受講日程確定後にセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
Step4
Zoomで授業に参加
受講日当日に事前配布したZoom URLにアクセスして参加してください。