Winスクールのオンラインセミナー
仕様書の読み方・書き方・
UMLセミナー
プログラマーの共通言語
「仕様書」を読む力・書く力が
驚くほど身につく90分
システム開発の全体像を簡単に伝えつつ、学習としてのプログラミング作業と、仕事としてのソフトウェア開発の相違を分かり易く解説。システム開発に欠かせない仕様書の書き方・読み方・UMLを丁寧に説明します。初心者にとってシステムエンジニアリングの入門として最適のセミナーです。
※UMLとは、「統一モデリング言語」といい、お客様の要望をまとめた書類やプログラム作成の参考にする書類など様々な書式の総称です。
仕様書の読み方・書き方・
UMLセミナー
ソフトウェア開発において必須となる仕様書の書き方・読み方と
そこで用いられるUML(統一モデリング言語)について網羅的に解説します。
カリキュラム内容
- ソフトウェアエンジニアリングとは?
- 開発における分析と設計
- 開発の工程と成果物
- 開発モデル(ウォーターフォール型、スパイラル型、アジャイル型)
- 用字と用語
- 行程の名称と作成文書
- UML
- 要求定義と要件定義
- 外部設計
- 内部設計
- 製造工程
- 単体テスト・結合テスト・総合テスト
こんな方におすすめ
- ソフトウェア開発を目指す方
- 新人ソフトウェア開発者
- プログラミングに興味のある方
- IT業界に興味のある方
受講前提スキル
- パソコンの基本操作(マウス操作やファイル管理)ができる方
- 文字の入力ができる方
この講座の受講で身につくこと
- ソフトウェア開発の流れが理解できるようになる
- 仕様書を読み取ることができるようになる
- ・受講料:
- 無料
- ・教材費:
- 受講料に含む(PDFダウンロード)
- ・受講時間:
- 1時間30分
受講生満足度と受講生の声
- ご説明がとてもわかりやすかったです。テスト工程について資料が1ページの割にご説明が多かったので、もう少し文章を追記していただけると助かりました。大変勉強になりました。
- 開発部での仕事で仕様書を扱ったりテストオペレーターとして仕事をした事があるのですが、どの段階の何をしていたのか転職の際に上手く説明できず困っていました。今回のセミナーで全体の流れが分かりとても勉強になりました。ありがとうございました。
講師からのおすすめポイント
ソフトウェア開発の流れや各工程の作業を「仕様書」をキーワードに解説します。開発の現場の作業は、関わったことのない方からするとなかなかイメージしづらいものです。この講座を受講して頂くことで、そういった開発の現場の全体像を理解することができます。開発現場では実際にどんな流れでソフトウェアを作っていくのだろう?自分が行っている作業はどういう工程で何を目的にしている工程なんだろう?といった疑問をお持ちのIT業界未経験の方や、新人エンジニアの方におすすめの講座になります。
受講に必要な環境
- Windowsパソコン(スピーカー付き、マイク推奨)
- ヘッドセット使用推奨
- インターネット環境(光回線または4G以上の高速回線推奨)
- Zoom(無料ソフト)
受講に際する注意点
- インターネット回線速度および、パソコンの動作検証についてはお客様にてお願いします。
- 当日、回線とパソコン不具合により万一受講ができない場合も、キャンセルはできませんのでご注意ください。
- 受講料は講習実施日の7日前までにご入金をお願いします。
- 期日までにご入金の確認が出来ない場合は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
開講日程の確認とお申し込み
下記の一覧より希望の日程のオンライン受講を申し込むをお選びいただき、
画面の指示に沿ってお申し込みを進めてください。
下記の講座・日程より、受講をご希望の方はセミナー受講を申し込むをお選びいただき、
画面の指示に沿ってお申し込みを進めてください。
お申し込みから受講までの流れ (オンライン受講の場合)
- Step1
お申し込み - お申し込み画面に必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
- Step2
受講料のご入金 - クレジットカードまたは銀行振り込みで受講料をご入金ください。
- Step2
受講の確定 - ご希望の受講日程で受講が確定しましたらメールにてご連絡いたします。
- Step3
Zoom URL受け取り - ご入金後にメールにてセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
- Step3
Zoom URL受け取り - 受講日程確定後にセミナー接続用のZoom URLを送付いたします。
- Step4
Zoomで授業に参加 - 受講日当日に事前配布したZoom URLにアクセスして参加してください。