Javaライセンス+
WEBシステム開発

講座概要

Javaプログラミングの基礎から応用、さらにはWebシステム開発に至るまでの広範囲にわたるスキルを習得することを目標としています。受講生は、Javaの開発環境構築から始まり、基本的なプログラミング技術、オブジェクト指向プログラミングの原理、例外処理、マルチスレッドプログラミング、さらには高度なコレクションフレームワークやジェネリックスの使用方法に至るまでを学びます。また、情報処理概論を通してコンピュータの基本構成要素やシステム開発技術の理解を深め、Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8認定資格対策では、Javaに関する深い理解と実践的な能力を確認します。最終的には、Spring Bootを用いたWebシステム開発の基礎を習得し、データベースアクセスやユーザ認証機能の実装技術を手に入れることで、現代のIT業界で求められるJava開発者としての全面的なスキルセットを備えることができます。

受講内容

• Javaプログラミング：42時間（90分×28回）
• 情報処理概論：15時間（90分×10回）
• Java認定資格対策（OCJ-P Silver）：12時間（90分×8回）
• Webシステム開発（Spring Boot）：21時間（90分×14回）
• 【シラバスのダウンロード】

標準学習
時間

90時間（90分×60回）

受講期間

8か月

受講費用

総額：377,000円（税込414,700円）
※入学金、教材費込み
受講修了時の返金額：
188,500円
転職後1年経過時の返金額：
75,400円
実質負担額： 150,800円（税込）

お支払方法

銀行振込 / クレジットカード（VISA・Master） /
教育ローン（最大12分割まで金利手数料無料）

教育ローン利用：12分割の場合
月々約34,500円（税込）で受講可能

受講費用
返還
について

• 以下の条件を満たすことで受講修了後に受講費用の一部が返還されます。
• 認定講座を修了した場合：講座の受講費用総額の50％相当額（上限40万円）が返還
• 講座の受講を経て当社紹介によって実際に転職し、その後１年間継続的に転職先に就業していることを確認できる場合：追加的に講座の受講費用総額の20%相当額（上限16万円）が返還
• 

制度利用
対象者

• 以下の条件を満たす方が本制度利用して認定講座を受講いただけます。
• オンライン事前説明会後に行う個別相談会（キャリア相談）の参加時点で在職者であり、雇用主の変更を伴う転職を目指している方
  （在職者には、正社員、契約・派遣社員、パートやアルバイト含みます）

ご入学特典

本コースご入学者様限定特典のご案内

1. 以下4つのeラーニング講座を進呈！
   
   • ITパスポート対策講座
   • デザイン理論講座
   • 情報セキュリティ講座
   • ウェブ解析講座

事前説明会を開催中です。
受講をご検討中のお客様はぜひご参加ください。