研修費用の最大90%も返還!
「人材開発支援助成金」制度
活用のススメ
費用対効果の高い研修が実現できる
人材開発支援助成金とは
人材開発支援助成金とは、事業主が雇用保険を適用している従業員に対して人材育成や能力開発を行う際に必要な費用を国(厚生労働省)が支援する制度です。 最大75%の研修費用の助成に加え、賃金の一部も助成されるため、費用対効果の高い研修が実施できます。
Winスクールで利用できる
3つの助成金制度
Winスクールでは以下の3つの助成金制度をご利用いただけます。
受講対象者や研修の実施目的、研修規模や貴社の事業規模によって助成額が異なります。
助成金申請の流れ
助成金の利用には労働局へ事前の申請が必要です。受講開始は申請認定後となります。
《注意事項》
- 労働局への申請書類の提出は、受講開始の前日より起算して1か月前までとなります。
- 受講スケジュール申請後の変更には、変更申請が必要になります。
- 申請通りに受講されない場合、助成金が支給されない場合があります。
【無料進呈】2023年度版※ 人材開発支援助成金利用 完全マニュアル(PDF)
助成金の申請に必要な手続きがこの1冊ですべてわかる!これから助成金を利用される方必読のマニュアルを無料でご提供いたします。※こちらは2023年度版となります。2024年度4月の改定版は現在作成中です。
各種お申込みやご相談、助成金に関するご質問などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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助成金が利用できる研修を探す
Winスクールでは、基礎から実践レベルまで学べる講座を多数ご用意。貴社の業務内容に合わせて組み合わせ受講も可能なので、あらゆるご要望に対応いたします!さらに研修方法もさまざまご用意しておりますのでお一人の研修から100名単位の大人数まで対応いたします。
助成金コース別おすすめ講座から探す
新規事業立ち上げやDX推進研修に
事業展開等リスキリング支援コース
正社員に対する研修に
正社員向け人材育成訓練コース
有期契約労働者に対する研修に
非正規社員向け人材育成訓練コース
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「人材開発支援助成金」
FAQ
人材開発支援助成金は誰でも利用できますか?
人材開発支援助成金をご利用いただくためには、以下の条件を満たしている必要があります。
- 受講者が雇用保険に加入していること
- 会社が過去半年以内に会社都合の解雇をしていないこと
これらの条件をクリアしている場合、助成金の利用が可能となります。 ※受講者が会社経営者の親族である場合、申請地域によって追加資料が求められることがありますので、 詳細は労働局にご確認ください。
助成金はどこで申請しますか?
最寄りのハローワークや労働局になります。都道府県により、専用の窓口が労働局に用意されていることもありますので、各都道府県の労働局までご確認ください。
※問い合わせ先は
厚労省のホームページ(外部リンク)にてご確認いただくことができます。
助成金を利用できる企業の業種は?
業種は問われません。また、大企業でもご利用いただけます。
助成金を利用できる講座は?
Winスクールのほぼ全ての講座でご利用いただけます(研修コースの総学習時間が10時間以上である必要があります)。
新入社員研修でも利用できますか?
ご利用いただけます。
Winスクールでは1名様から大人数の研修まで実施可能ですので規模に関わらずお気軽にご相談ください。
【2024年度】新入社員研修の詳細は
こちら
オンラインなど、受講形態によって助成金が利用できないケースはありますか?
教室での対面授業、Zoom等を用いたオンラインによる授業、動画を閲覧するeラーニング、いずれでも助成金をご利用いただけます。Winスクールは、いずれの受講形態もご用意しておりますが、ご利用が多いのは「対面での授業」、または「Zoom等を用いたオンラインによる授業」と講師と直接やり取りのある受講形式を多く活用いただいております。
これらの受講形式について、Winスクールでは受講者数によって選べる2つのプランを用意しています。1つ目は、お一人からでも受講が可能な「個人レッスン」プランと、複数人で一斉に授業を行う「集合レッスン(御社へお伺いする講師派遣型の研修、または当社会場やオンラインにて実施)」プランがございます。研修される方の人数や予定に合わせて、最適なプランを提案いたしますので、どうぞお気軽にフリーダイヤル(
0120-20-9829)までご相談ください。
いつから受講を開始できますか?
受講開始日(研修初日)は、原則的に申請から1か月以上あける必要がございます。1か月空いていれば、いつからでも受講を開始いただけます。詳しくは、最寄りのハローワークや労働局へ申請の相談時にご確認ください。
申請のサポートはしてもらえますか?
申請書作成や申請代行はできませんが、カリキュラム表のご用意や日程調整など、申請のサポート・アドバイスは可能です。
カリキュラムやどのコースを選べば良いかなども含め、是非ご相談ください。
【無料進呈】人材開発支援助成金利用 完全マニュアル(PDF)
助成金の申請に必要な手続きがこの1冊ですべてわかる!これから助成金を利用される方必読のマニュアルを無料でご提供いたします。
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助成金活用事例
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CASE 01
助成金を活用して教育コストも抑えつつ、効率の良い社員育成を後押し
ご要望
- 新入社員にJavaScriptを学ばせたい
- 初めて新卒を雇うことになり、研修ノウハウがないので相談したい
- コストはなるべく抑えたいが期間内にしっかりと技術を習得して欲しい
お客様の声
研修内容も自社に合わせたカリキュラムにカスタマイズしてもらい安心して研修を任せることができました。新卒の社員だったため、ビジネスマナーやITリテラシーも合わせて受講できた点がよかったです。さらに助成金も活用でき、 費用の約80%ほどが補助の対象となり、費用対効果の高い研修を実施することができました。
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CASE 02
システム開発エンジニア向け クラウド・AWSリスキリング研修
ご要望
- オンプレミスからクラウドでの開発を話題にするクライアントが増加。
- システム開発に従事する社員は多いが、クラウド案件を経験する社員は少ない。
- 社内の研修体制が整っていないため、何から習得させればいいか分からない。
+1の
ご提案ご提案内容
- システム開発やインフラ周りの基礎知識はお持ちのため、 AWSに特化したカリキュラムを提案
- オンプレミスとクラウドの違いからAWSサービス全般の機能を 実習を通して学べる研修プランで実施
- エンジニアのスキル底上げのため、 AWS認定資格(SAA)の対策もあわせて実施
お客様の声
クラウド需要の高まりは意識していたものの、いざ具体的に何をやればいいかという段階でいろいろ迷っていたところでしたが、 対象社員の経験やスキル感を加味したご提案をいただき、業務で必要なスキルが身につきました。また、業務時間中の研修でしたが、オンラインかつ個別レッスン形式で受講時間に融通が利いた点も良かったです。
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