長年、派遣社員として働いてきた高田香織さん。未経験ながら半年間に渡る建築CADマスター講座(AutoCAD)を経て専門スキルを習得し、正社員としてのキャリアをスタートさせました。
この記事では、高田さんが実現したキャリアチェンジの軌跡について、その決断や学習中の様子、転職活動を中心にインタビュー形式でお伝えします。
CADを学ぶきっかけはラストチャンス
ーーこの度、CADを学ぼうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
高田さん:派遣社員として働き始めて10年経つのですが、やはり正社員になりたいという気持ちがありました。年齢的にも「転職は最後のチャンスかな」とも思っていましたね。
CADについては、ママ友でその仕事をしている方がいるので何となく知っていました。「手に職があった方がいいな」と考えていて、リスキリング支援制度があるのも学びのきっかけになりました。
Winスクールを選んだ理由
ーー数あるスクールの中でWinスクールを選んでくださった理由を教えてください。
高田さん:正直、どのスクールも似たような印象を持っていました。その中で、Winスクールは一番通いやすい場所にあったのが大きいですね。
3社ぐらい検討していたのですが、最初に話を聞く予約をしていたのと、とても丁寧に説明していただいたので、受講することを決めました。オンラインではなくスクールに通って、講師から直接聞きたかったというのも決め手でしたね。
苦楽がありながらも充実した授業
ーー学習していく中で、難しかった点やつまずいたことはありましたか?
高田さん:授業でしかCADを扱えないというか、仕事をしながらの学習だったので次の授業まで1週間空くと忘れてしまいます。フリーレッスンに出れば良かったのですが、慣れるまでが大変でした。
試験対策に入って以降は、パソコンを借りて自宅でも学習できるようにしました。わからないところをすぐ聞けることや、試験対策として簡単にできるやり方をたくさん教えていただいたのがとてもためになりました。
仕事と学習を両立するスケジュール管理
ーー授業を受けた日の一日のスケジュールを教えてください。
高田さん:土曜日の受講が一番多かったですね。朝7時ぐらいに起きて、午前中は家のことに専念。お昼ご飯を食べてから、スクールに来て2コマ(3限目・4限目)受けて帰るというパターンでした。
試験の2カ月前くらいからは、平日に仕事が終わってから家で練習して、23時半ぐらいに就寝という生活でした。
学びを活かした転職で年収アップも達成
ーー無事に転職が決まったとのことですが、転職活動はいかがでしたか?
高田さん:希望通り派遣から正社員として働けることが決まりました。業務内容は、学んだCADを使って現場の図面搬入や図面の手直し、事務的な対応となります。
給料も月平均で4万円くらい上がり、年収としては50万円アップするので嬉しいですね。就職先は地元の少人数の会社で、自分でネットから探して応募しました。面接のときも、Winスクールに通っていることが良い印象につながったと感じています。
リスキリングを通じて身についた自信
ーー受講を終えてみて自身にどのような変化がありましたか?
高田さん:年齢を重ねた今、100時間以上の講座をやり切りました。それは楽しさを感じたり、自信につながったりと、自分のモチベーションはすごく上がりましたね。
ーー最後に一言、リスキリングを考えている方にメッセージをお願いします。
高田さん:いくつになっても自分から進んで学んだことは、間違いなく成長につながります。転職とか何かしら人生の転機になるので、Winスクールはいいきっかけになると思います。


