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グラフィックデザイン・映像デザイン

モーショングラフィックス
実習

モーショングラフィックス実習

モーショングラフィックスで
多彩な映像表現をマスター

モーショングラフィックスとは、ロゴや文字、図形、画像などに動きや音を加えて動画にしたものを指します。YouTube動画のタイトルテロップや映画・CMのワンシーンなどでここぞというときに目立たせたい場合、モーショングラフィックスを使って表現するのが効果的です。より本格的な映像作品を作るためにはモーショングラフィックスによる多彩な映像表現ができるようになることは非常に重要と言えます。

モーショングラフィックス実習講座 詳細

After Effectsを使い、アニメーションするロゴの作成や動画を彩るさまざまな特殊効果を制作するテクニックを習得します。

After Effects講座の修了者または同程度のスキルをお持ちの方が対象です。

モーショングラフィックス実習講座

こんな方におすすめ
  • 動画の加工や編集、映像デザインに興味のある方
  • YouTubeに投稿する動画をより見栄え良く加工したい方
  • テレビや映画などの映像業界で働きたい方
  • 自社でマーケティング用のPR動画を作成したい方

カリキュラム詳細

  • 基本的なシェイプアニメーション

    • モーショングラフィックスとは
    • 図形アニメーション
    • ラインアニメーション
    • タイトルアニメーション
  • 応用的なアニメーション効果

    • モーフィングアニメーション
    • バーストアニメーション
    • リキッドアニメーション
  • モーショングラフィックを使用したCM作成

    • インフォグラフィックスアニメーションとは
    • 完成動画と素材の確認
    • オープニングシーンの作成
    • 本編シーンの作成
    • エンディング部分の作成
    • PremiereProで全体を構成する

実践的なアニメーションテクニックを習得

モーショングラフィックス実習

受講費用

  • 受講料:95,000円(税込104,500円)
  • 入学金:18,000円(税込19,800円)
  • 教材費:3,000円(税込3,300円)

お支払方法を調べる

受講時間

90分×10回(15時間)

授業の予約方法を調べる

受講期限

2ヶ月

講師からのコメント

「楽しく!わかりやすく!」がモットー!一緒に楽しく学習していきましょう!

講師
中間先生
中間先生

教育学部美術科を卒業後、フリーペーパーを発行するデザイン事務所に入社。主にフリーペーパーの制作、レイアウト、チラシ作成、WEBページのディレクション・デザイン、取材・撮影やちょっとした営業まで担当していました。Winスクールに入社後は、イラストレーターやアフターエフェクツなどのテキスト作成、各種販促ポスター、チラシ、展示会ブースデザイン、Youtube動画編集などを手掛けてきました。「楽しく!わかりやすく!」がモットーで、実際にその機能が使われている雑誌やチラシ・WEBページなどなどを見せながら個人レッスンにいそしんでいます!一緒に「楽しく」学習していきましょう!

卒業生・受講生の声

ただテキストを進めるだけではなく、自分で考える力が身に付きました!

  • 受講生

    高橋 麻依さん

  • 講座

    グラフィックデザイナープロ

ただテキストを進めるだけではなく、自分で考える力が身に付きました!

将来グラフィックデザイナーになるためのスキルを身につけたくてスクールを探していました。他のスクールも検討していたのですが、個別指導をしているのがWinスクールだけだったので入学を決めました。受講前と後では自分でも技術が上がったことを実感していて、特に専門用語に強くなったと思っています。授業ではテキストをただやるだけではなく、「こうしたらどうなるんだろう」と自分で考える力も付きました。就職したときに他の人と少しでも差をつけることができたらうれしいなと思っています。

迷っているならまずはやってみる!受講中からどんどんクラウドソーシングに応募しました

  • 受講生

    西原 惠美さん

  • 講座

    WEBデザイナーPlus

西原 惠美さん

最初は感覚でデザインしていましたが、デザイン理論を学んでからは徐々に自分の作ったものを客観的に見ることができるようになりました。受講中にクラウドソーシングにどんどん応募して、それが採用されると、自信に繋がりました。まずは迷わず何かやってみるといいと思います。動かなければ何もならないし、小さなことでも積み上げていったものは絶対になくなったりはしません。Winスクールは、段階を踏んで確実に覚えることができるカリキュラムになっているので安心して受講をおすすめします!

作品ができあがる楽しさでスムーズに学習できました!

  • 受講生

    皐月 昭さん

  • 講座

    グラフィックデザイン

皐月 昭さん

入学のきっかけは、Webと印刷分野のデザインがまとめてできるコースがあったからです。入学前は、未経験でもちゃんと理解できるか不安でしたが、実際に始めてみたら、作品ができあがっていくのが楽しくスムーズに学習ができました。講師との距離感もほどよく、リラックスして学習ができた点もよかったです。カリキュラム内容についても仕事に役立ちそうですし、自分の作品をブラッシュアップしていくことができそうです。今後はデザインの先のPHPといったプログラミングも学習したいと思っています。

モーショングラフィックス実習講座と
セットで学べる「総合コース」

After Effectsの基礎からモーショングラフィックスまで

モーショングラフィックスクリエイター

概要

本格的な映像制作に必須のAfter Effectsとモーショングラフィックス動画の制作手法まで習得します。

受講時間

90分×22回(33時間)

受講期限

3ヶ月

受講費用

206,000円(税込226,600円)
講座単体を2つ受講するより
41,000円もお得!

  • 受講料:182,000円(税込200,200円)
  • 入学金:18,000円(税込19,800円)
  • 教材費:6,000円(税込6,600円)

お支払方法を調べる

デザインソフトとAfter Effectsの基礎からモーショングラフィックスまで

モーショングラフィックスデザイナー

概要

本格的な映像制作に必須のAfter Effectsとモーショングラフィックス動画の制作手法に加え、Illustratorによるグラフィックデザインスキルまで習得します。
※Illustrator講座はPhotoshop講座に振替可能です。

受講時間

90分×36回(54時間)

受講期限

5ヶ月

受講費用

294,000円(税込323,400円)
講座単体を3つ受講するより
51,000円もお得!

  • 受講料:267,000円(税込293,700円)
  • 入学金:18,000円(税込19,800円)
  • 教材費:9,000円(税込9,900円)

お支払方法を調べる

映像編集の基礎から実践的な作品制作まで

動画・映像スペシャリスト

概要

映像デザインに必須のPremiere Pro、After Effectsに加え、YouTube動画の実践的な制作手法からモーショングラフィックスまでマスターします。

受講時間

90分×44回(66時間)

受講期限

6ヶ月

受講費用

368,000円(税込404,800円)
講座単体を4つ受講するより
107,000円もお得!

  • 受講料:339,000円(税込372,900円)
  • 入学金:18,000円(税込19,800円)
  • 教材費:11,000円(税込12,100円)

お支払方法を調べる

映像編集の基礎から実践的な作品制作まで

動画・映像マスター

概要

映像デザインに必須のPremiere Pro、After Effectsに加え、YouTube動画制作実習とモーショングラフィックス実習、Illustratorを追加。映像編集とグラフィックデザインのスキルを習得できます。
※Illustrator講座はPhotoshop講座に振替可能です。

受講時間

90分×58回(87時間)

受講期限

8ヶ月

受講費用

456,000円(税込501,600円)
講座単体を5つ受講するより
117,000円もお得!

  • 受講料:424,000円(税込466,400円)
  • 入学金:18,000円(税込19,800円)
  • 教材費:14,000円(税込15,400円)

お支払方法を調べる

受講料の最大20%支給
「個人向け」教育訓練給付制度

厚生労働省認定の対象講座を多数ご用意!
お勤め1年以上の方なら
どなたでも利用できます。

教育訓練給付制度とは

「教育給付制度」とは、一定条件を満たす対象者が厚生労働大臣の指定する教育訓練講座を受講し、修了後に全講座費用の最大20%(上限10万円)に相当する額がハローワークから支給される制度です。

受給資格

会社で加入が義務付けられている「雇用保険」に1年以上加入されている方で、在職中または退職後1年以内であれば誰でも利用可能です。

当制度を1回利用された後、雇用保険に3年間加入することで再度、この制度を利用することが出来るようになります。