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  2. 教育訓練給付制度対象「プログラミング・ネットワーク」コース

教育訓練給付制度対象コース
受講料総額の20%(最大10万円)が支給

プログラミング・ネットワーク

プログラミング・ネットワーク

教育訓練給付制度対象コース一覧

Javaを基礎から学びJava認定資格を目指す

Javaライセンス(Silver)

概要

Javaを基礎から学習し、就職や実務にも役立つオラクル認定資格(OCJ-P Silver)取得を目指します。

受講費用

  • 受講料:290,000円(税込319,000円)
  • 入学金:18,000円(税込19,800円)
  • 教材費:10,000円(税込11,000円)
  • ハローワーク支給予定額:69,960円

お支払方法を調べる

受講時間

90分×40回(60時間)

授業の予約方法を調べる

受講期間

6ヶ月

給付制度の利用について

制度が利用できる方とは?

本制度をはじめて利用される場合は、雇用保険に1 年以上加入しており、受講開始時点で在職中または離職後1年以内であればどなたでも制度を利用できます。
※本制度を過去に利用された場合は、 雇用保険加入期間が前回利用時の受講開始日より3年以上の場合、再度利用することができます。

簡単!制度利用に必要な3ステップ

教育訓練給付制度の利用に際してお客様ご自身で行っていただく主な手続きは次の3ステップです。

初回受講日に教育訓練給付金制度の利用にかかる事前確認書類に同意いただきます。

初回受講日に、本人確認書類(免許証・保険証等)をスタッフに提示して確認を受けます。

受講期限内に講座修了認定基準(出席率80%以上、目標資格受験レベル到達)を満たしていただきます。

制度の利用から給付金支給までの流れ

体験説明会の参加から給付制度を利用した受講の申し込み、給付金支給までの流れをまとめてみました。

Win:無料カウンセリング・受講相談→ハローワーク:支給要件照会※→Win:受講申し込み→Win:受講開始→Win:受講終了(受講終了翌日より1カ月以内)→Win:支給申請書類郵送→ハローワーク:支給申請→ハローワーク:給付金受給
※:教育訓練給付金を利用する場合は、お近くのハローワークにてご自身が利用対象であることを必ずご確認ください。

卒業生からのメッセージ

問題を解いて自分のものにできたと思えたときは嬉しかったです

  • 卒業生

    尹 香姫さん

尹 香姫さん

色々なプログラミングスクールを調べましたが、先生がいた方がすぐに質問でき、自分には合っているかなと思い入学を決めました。プログラミングに触れることが初めてだったので、難しいと感じることはたくさんありましたが、問題を解いて自分のものにできたと思えたときは嬉しかったです。HTMLとCSSも学習したことで、今の仕事で「デザインもプログラミングもできるのが良いね」と言ってもらえて本当に役立ったと思っています。今はPHPを使っていますが、Javaの知識が自分の基本になっているのでPHPが少し簡単に感じられます。

「プログラミングって私でも意外とできるんだ…」と思えました!

  • 卒業生

    早坂 紗英さん

早坂 紗英さん

こちらに通おうと思ったきっかけはこれからも需要が高まっていくIT業界で働いてみたいと思ったからです。プログラミングスクール選びで迷いましたが体験授業の時の講師の方が私の立場に立って丁寧に説明してくださったのでこちらのスクールに決めました。すぐ側に先生がいて、質問しやすい雰囲気の中で受講することができています。理解が及ばず、何度質問しても、実際の現場ではこんな時に使うなど、とても分かりやすく解説してもらえるので助かります。Winスクールに決めて大正解でした。

学習を進めるうちにどんどんプログラミングが楽しくなりました!

  • 卒業生

    酒井 一さん

酒井 一さん

Winスクールは、わからないときにすぐに質問ができる「個別指導」であることと、学びたい内容と予算が自分にあっていたので入学を決めました。最初は単純に転職目的で学習をスタートしましたが、学ぶうちに「やっぱりプログラミングって楽しい!」と思いプログラマーになりたい気持ちがより強くなりました。プログラミングスクールの授業では先生が進捗や理解度をしっかり確認してくれるので、理解が深まり、いつも気にかけてもらったことで学習のモチベーションを保つことができました。