年間15,000人の未経験者を育成
脱落者を出さない
未経験者育成研修のご提案
年間15,000人の未経験者を育成
既存社員のリスキリング研修も増加
Winスクールで研修を行う受講者の約9割が未経験です。未経験者育成の中心は新卒向け研修(新入社員研修)や育成を前提とした中途採用者向けの研修(採用後研修)ですが、最近では新規事業や事業拡大に向けた既存社員のリスキリング(学びなおし)も徐々に増えています。
未経験者育成研修が選ばれる3つのポイント
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POINT集合研修+個別レッスンで
未経験でも脱落者を出さない研修を実現受講者一人ひとり、前提となるスキルや抱える課題は異なります。Winスクールでは「集合研修で、全員同じペースで学びましょう」といった学び方だけでなく、個別レッスンを盛り込んだ研修プランもご提案可能です。個別レッスンでは研修内容の振り返りや演習課題を重ねるなど、集合研修の中にも一人ひとりのペースで学べる時間を設けることで、脱落者を出さない研修を実現しています。
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POINT貴社の要望に合わせて研修をカスタマイズ可能
未経験者の育成と言っても、企業様ごとに育てたい人物像や求めるスキルはさまざまです。貴社の事業内容や配属計画、社員に期待するスキルや人物像を細かくヒアリングし貴社のご要望に合わせて、身につけるべきスキルを明確化し、最適な研修プランをご提案します。
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POINT年間1,500社の研修でブラッシュアップされたカリキュラムで未経験でも実践的なスキルを習得
Winスクールの講座カリキュラムは、年間1,500社・1万人以上が受講する企業研修でのご要望を受けて日々ブラッシュアップを重ねています。さまざまな業種・職種に対応した講座ラインナップと変化の激しい技術分野に対応したカリキュラムで、未経験でも実践的なスキルが習得できる研修をご提供いたします。
貴社専用人材育成プランを立案いたします!
Winスクールでは、各企業様がそれぞれに抱える悩みや課題に対して、以下のような流れでソリューションを提供しております。
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STEPヒアリングと目標設定
貴社の事業戦略や配属計画、事業に必要な人物像などをお伺いし、人材育成における課題の共有と目標を設定いたします。
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STEP現状把握と人材育成プランの立案
弊社独自の「講座マップ」を用いて中長期的な人材育成プランを立案するとともに「スキルチェックテスト」で貴社従業員の現時点でのスキルレベルや課題を可視化します。
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STEP研修計画の具体化
人材育成プランとスキルチェックテストの結果をもとに具体的に学習が必要なスキルをすり合わせるとともに最適な研修方法をご提案し、従業員個々の研修計画を具体化します。
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STEP研修実施と効果測定
従業員個々の研修計画が具体化したら研修を実施します。また、研修実施後の効果測定を行い必要に応じて研修計画辞退の見直しなども行います。
研修事例
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CASE01
【3年間の育成計画】エンジニア育成研修プランの立案
ご要望
- 未経験者を採用したのち、育成して配属できる人材を育てたい
- 未経験者(リスキリング含む)でもなるべく早く現場で活躍できる育成計画を立てたい
研修情報-
ヒアリング
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IT系の人材が不足しており、新規採用だけでなく、今まで機械設計などの分野にいた方もリスキリングでスキルを身に付けてもらいたい。配属前の研修だけでなく、未経験者から脱却できるスキルアップも目指したい。
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研修内容
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Java + ネットワーク + Linux + AWS(資格取得含む)
お客様の声
配属前の育成研修が固定化できたことは、「人材育成」だけでなく、採用面、配属計画を立てるうえでも非常に役立っています。 配属後も、スキルアップ研修を実施するのは、スタッフのモチベーションにもつながり、 配属先のお客様も「育成計画を示せる」ことが信頼獲得にもつながっています。
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CASE02
【6ヵ月計画】DX化に備えた人材育成研修プランの立案
ご要望
- 新入社員、既存社員含めDX化に備えたい
- ただし、何から手を付けていいかわからない
研修情報-
ヒアリング
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「DX化に備えたい」という思惑の根源をお伺いし、現状Excelの操作が不安な方も多いとのお話を受け、 Excel、Excel VBA、Power Automate Desktopの3講座を学ぶ育成プランを立案
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研修方式
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研修期間
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45時間(各受講者の都合に合わせて半年の期間内に受講)
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研修内容
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Excel(10時間)、Excel VBA(25時間)、Power Automate Desktop(10時間)
お客様の声
DX化に取り組みたいと企画しても、実現するための道筋が確立できず非常に困っていたところに、Winスクールを見つけました。営業担当の方に弊社で企画した内容をお話しし、具体的にどういうスキルを身に付ければ実現に近づけるか、と企画実現に向けた具体的な道筋を作ることができました。今回企画した研修を終えた次のステップも提案をいただいており、前向きに検討したいと考えています。
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CASE03
【新入社員研修】Javaプログラミング+Webシステム開発研修のご提案
ご要望
- 新入社員研修の一環で4月~5月にJavaによるシステム開発研修を希望
- 会社内でのスケジュールが決まっており、指定の期間内で研修を実施してほしい
研修情報-
研修方式
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研修期間
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18日間(1日7時間、4月下旬から5月中旬に実施)
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研修内容
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Javaプログラミング+Webシステム開発(Spring Framework)研修
お客様の声
自社で実施している新入社員研修が2週間ほどあり、そのあとにJava研修を依頼できる企業を探しました。結果、期間の指定だけでなく、研修内容についても期間内に収まるようカスタマイズしていただけたので、大変助かりました。
研修費用の最大90%返還も!
助成金活用で費用対効果の高い研修を実現
人材開発支援助成金は、雇用保険に加入している従業員の能力向上やスキル開発に必要な経費を国が支援する制度です。助成金制度を利用することで、最大75%の研修費用や一部の賃金が助成され、費用対効果の高い研修が実施できます。
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