DX推進を先送りにするのは
そろそろ限界?

国内企業の73.7%がDX化に取り組んでいます
「2025年の崖」問題でDX推進が注目され徐々に取り組む企業が増えています。IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の調査報告によると国内企業の73.7%が既に「DX」に取り組んでいると回答しています。

取り組まない理由の76.3%が人材・スキル不足
一方でDX化が進まない企業の多くがITリテラシーやデジタルスキルを持つ人材が不足しているという課題を抱えているのが現状です。
※出典:IPA「DX動向2024」
これからDX化を進めるなら
ボトムアップ型人材育成が
おすすめ

トップダウンでDX化の大きな目標を掲げることは重要ですが、現場に浸透しないこともあります。だからこそトップダウンの目標設定と並行して、ボトムアップで現場の日常業務のデジタル化を進め、ITリテラシーやデジタルスキルを持った人材の幅を広げることが、これからのDX推進において極めて効果的といえます。
身近な業務のDX化からはじめる
おすすめDX人材育成プラン
基礎的なITリテラシー教育やDX化への理解を高める学習と、普段使いのMicrosoft Officeツールを活用した「業務効率化」や「データ分析」を組み合わせた育成プランをご提案します。

ITリテラシー・DXマインド
「IT・デジタル」に苦手意識を持つ方を対象とした基礎学習。

業務効率化・自動化
Power Automateやマクロによる業務の自動化・効率化手法の習得を目指します。

データ分析・データ利活用
Excelと統計学、BIツールを用いたデータ分析と利活用手法の習得を目指します。
研修実施企業様の声
業務プロセスの80%が自動化でき経理部門スタッフのルーチン業務が大幅に削減
助成金の利用で費用対効果の高い研修が実現できました
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業種
小売業
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研修内容
Power Automate Desktop研修

弊社経理部門の長年の課題でもあったルーチン作業の効率化を図るための研修を検討していました。他社の研修も検討しましたが、期間・予算内で我々の課題に合わせたオリジナルのカリキュラムを組んでくれたことが決め手となり、 Winスクールにお願いしました。研修後は業務プロセスの8割近くを自動化でき、生産性の高い業務に集中できるようになりました。また、助成金申請についてもサポートを受けられたので費用対効果の高い研修が実現できて満足です。
スキルチェックテストによる事前診断に基づき研修パッケージを構築
DXマインドの醸成とDX推進の大きな一歩となった
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業種
生命保険業
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研修内容
業務効率化・DXマインド研修

もともと社員にはeラーニングによる学習機会を提供していたものの、なかなかDX化のためのスキルが伸びない点が課題で打開策を模索していました。Winスクールでは研修前のスキルチェックテストをご提案いただき、その結果に基づいて業務効率化の技術研修とDXマインドを育てる研修カリキュラムを構築いただきました。研修後社内で推進チームを作り業務効率化プロジェクトが立ち上がり、徐々に社内業務の効率化が進み始めています。ようやくDXが一歩進んだところですが、この一歩が弊社にとっては非常に大きかったと感じてます。
人材開発支援助成金にも対応
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