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新人を“即戦力”に変える36日。

【2026年度・公開講座】
新入社員向けJavaエンジニア研修

新入社員研修 新入社員研修

少人数の社員研修で、こんなお悩みありませんか?

自立自走式の人材を育成する授業スタイル

少人数でも
質の高い研修を受けさせたい

  • 自社で研修を企画するには人数が足りず、実施が難しい。
自立自走式の人材を育成する授業スタイル

教育担当の
負担を減らしたい

  • 限られたリソースで新人や若手を指導するのは大きな負担。
自立自走式の人材を育成する授業スタイル

即戦力として
早く育てたい

  • 配属後に基礎力不足で、戦力化に時間がかかってしまう。

27,000名以上のエンジニアを育てた研修を、一般公開。

Java、SpringBoot、Git、AWS、V字開発プロセス、アウトプット、報連相、課題発見、工数の見積もりができる人材を育成

現場で“動けるJavaエンジニア”を育てる
実践型カリキュラムで、新人を即戦力へと導きます。

 

国内最大級の技術系人材サービスを提供するテクノプロ・ホールディングス株式会社で導入される新入社員向けJavaエンジニア研修です。チームでリアルな現場課題に取り組むアウトプット型研修で、成長・進捗を可視化する評価レポートもご提供します。

自立自走式の人材を育成する授業スタイル

技術力とチーム力を習得
自立自走式の人材を
育成する授業スタイル

  • エンジニア育成経験豊富な講師
  • 1on1・チーム作業で磨くアウトプット力
  • 技術力とチーム力をバランスよく育成
現場レベルのスキルを磨く実践カリキュラム

実践特化型カリキュラム
現場レベルのスキルを磨く
実践カリキュラム

  • エンジニア2万人以上を育成した研修
  • 1on1メンタリングで未経験者も安心
  • 現場で必要なV字モデル開発を採用
現場レベルのスキルを磨く実践カリキュラム

スキルの進捗を見える化
企業担当者も安心の
評価レポート

  • 定量評価でスキル進捗を明確に把握
  • 個人・チームの理解度をレポート化
  • 研修後の配属や評価査定にも活用

自立自走人材に必要な力が
確実に身につく授業スタイル

ボトムアップ型人材育成

「授業」で基礎を固め、「V字モデル開発」で実践力を磨き、「メンタリング」で成果を最大化。スキルの定着と成長を支える独自のカリキュラムで、自立自走力と人物力を定量的に評価し、目標達成を徹底サポートします。

テクノプロ2万人のエンジニアを育てた
即戦力を育成するカリキュラム

ボトムアップ型人材育成

テクノプロ・ホールディングス株式会社に所属する2万人以上のエンジニアに研修を実施。常にブラッシュアップし続ける実践中心カリキュラムで、未経験でも即戦力となる技術と知識が身につきます。

テクニカルと
ヒューマンスキル両面で
定量的に評価した
レポートを作成

ボトムアップ型人材育成

テクニカルとヒューマンスキル両面で定量的な評価を実施したレポートを作成。研修後の効果測定・評価査定・受講生のモチベーション維持にも最適です。

他社比較

直接指導と1on1メンタリングで丁寧にフォロー。
動画・チャット質問形式とは異なり、実践的なグループ演習やアウトプットを通じてチーム力も育成し、即戦力を養成します。

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WinSchool 他社の一般的な研修システム
基礎学習 ◎講師が直接授業を行い、 リアルタイムで疑問を解消 ✕動画視聴が中心で、理解が浅くなりやすい
実践演習 ◎実務に即したV字モデル開発で現場力が身につく ✕グループ開発演習はあるが、リアルな現場を想定していないことが多い
進捗・理解度確認 ◎1on1メンタリングと毎日のレポートで学習を徹底フォロー ✕受講者自身の管理に依存し理解不足に気づきにくい
育成するスキル ◎技術力に加えて、 チーム力・人物力も同時に育成 ✕技術力中心で、チームでの 対応力は育ちにくい
期間 ◎36日(2ヶ月) 最適化された研修プログラムで早期戦力化に貢献 ○1~3ヵ月

2026年 公開講座カレンダー

ボトムアップ型人材育成
ボトムアップ型人材育成
ボトムアップ型人材育成

全国どこからでも参加可能なオンライン形式で1名から参加可能の公開講座を実施。平日実施・土日祝休み、9時~17時(休憩:12時~13時)で開催します。本日程以外での開催をご希望の場合も、柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。

助成金活用のご案内

研修費用の45%(30%)
+ 研修時間1時間当たり800円(400円)が助成

例えば「Winスクール新入社員研修(252時間)」の場合
※中小企業の場合・( )内は、大企業の場合の割合・助成額

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通常受講料

受講料総額:698,000円(税抜)

助成額

経費助成:345,000円×45% = 345,500(230,300円)

賃金助成:252時間×800円 = 201600(100,800円)

助成金総額:547,100(331,100円)

実質負担の受講料

実質負担額:220,700円(税込)(436,700円) 通常受講料の約70%OFF!(約32%)

助成金申請は提携社労士が
完全サポート

助成金申請アシスト+

社会保険労務士法人「経営管理センター」と提携した、センター所属の社労士による助成金申請サポートサービス「助成金申請アシスト+(プラス)」サービスです。特にはじめて助成金を申請される方におすすめのサービスです。

研修プランの詳細

社会人基礎研修(2日間)を含め36日間の集合研修で即戦力を育成

開発実践マスターコース

仕上がり像

Webシステム開発に必要な基礎から応用までを網羅した36日間の研修プログラム。Java基礎、クラウド、データベース、Web開発の実践的スキルを学び、プロジェクト対応力を養います。幅広い技術と実務経験を積むことで、即戦力としての力を育成します。

研修内容

  • 社会人基礎研修

  • Java基礎+Git

  • クラウド・サーバ基礎

  • データベース

  • JavaScript&jQuery+非同期通信

  • Webシステム開発(基礎編)

  • Webシステム開発(応用編)

  • 実践演習

研修期間

総受講日数:36日間
詳しくはお問い合わせください。

研修費用

  • 一人当たり69.8万円 ※最低開催人数3名
    助成金活用で約22万円で受講できます。

研修事例・実績

研修中の評価レポートで、受講者の進捗と課題をタイムリーに把握できました

  • 業種

    人材派遣業

  • 研修内容

    Javaエンジニア研修

【2026年度・公開講座】新入社員向けJavaエンジニア研修

未経験者採用することが増え、新入社員研修の重要度は年々高まってきています。研修をしている企業は多くあるのですが、教育機関としてのノウハウがあること、母体がしっかりしていること、実績、当社がどういった人材を求めているかよくわかって育成プランを立ててくれたWinスクールに研修をお願いしました。特に印象に残っているのは評価レポートです。受講者の進捗や課題をタイムリーに把握できる非常に有用なツールでした。これにより、適切なフォローが可能になり、研修の効果を最大限に引き出せました。最終評価レポートも詳細で、配置計画に役立てることができました。

独り立ちまでの期間が大幅に短縮されました

  • 業種

    システム開発およびITコンサルティングサービス

  • 研修内容

    Javaエンジニア研修

【2026年度・公開講座】新入社員向けJavaエンジニア研修

プログラミング未経験の新卒エンジニアを含む人材育成において、長年の課題を抱えていました。2~3名規模の小人数チームに対し、他社の一般的な研修プログラムでは十分な成果が得られず、実務で即戦力として活躍できるまでに時間と労力を要していた形です。WinスクールのJavaエンジニア育成研修を導入して、技術スキルに加え、話し方や連絡方法などのコミュニケーションスキルも強化されたのを感じました。新卒社員が配属後、短期間で独り立ちができるようになりました。

【2026年度・公開講座】
新入社員向けJavaエンジニア研修
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